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イベント 2019/07/22

【白馬美術館】天文学者・星景写真家 大西浩次氏の星景写真展を開催

白馬村や小谷村で撮影された未発表作品を中心に約50点を展示

北アルプスを望む長野県白馬村にある白馬美術館では、2019年8月1日(木)から10月27日(日)までの期間、天文学者であり星景写真家でもある大西浩次氏の企画展『“長野県は宇宙県” 大西浩次・信州星景写真展 -森から思想する宇宙』を開催いたします。

唐松岳に流れ落ちる星たち(場所:野平、長野県白馬村)

長野県は“日本一の星空”で知られる阿智村のほか、国立天文台 野辺山宇宙電波観測所をはじめとした多くの天文研究施設があり、2016年から“長野県は宇宙県”を合言葉に、天文・宇宙の魅力を広く伝えていく活動を各地で展開しています。今回開催する「大西浩次・信州星景写真展 -森から思索する宇宙-」では、日本星景写真協会理事を務める大西浩次氏が撮影した星景写真の中から、長野県白馬村や小谷村で撮影された未発表作品を中心に約50点を展示いたします。森の中の木々の僅かな隙間から見上げる星空を眺めながら、遥か彼方の宇宙“Universe(ユニバース)”を想像し、私たちの世界を包む宇宙“Cosmos(コスモス)”の存在を実感できる作品が並びます。また、2020年末に地球に帰還する「はやぶさ2」の無事帰還を祈念し、「宇宙を感じる -小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還-」と題した特別展も同時開催。2010年に地球帰還を果たした「はやぶさ」。その様子をオーストラリアで撮影した作品も特別展として展示いたします。夏から秋にかけてトレッキングに多くの方が訪れる山岳リゾート白馬で、宇宙への思索、そして総体としての宇宙(“Universe”=“Cosmos”)の姿を表現した世界をお楽しみください。

長野県は宇宙県”「大西浩次・信州星景写真展 -森から思想する宇宙-」概要

晩秋の森を照らす星月夜(場所:鎌池、長野県小谷村)

日程 2019年8月1日(木)~10月27日(日)
時間 9:00~17:30(最終入館 17:00)
場所 白馬美術館 音楽堂(長野県北安曇郡北城みそらの別荘地内)
※入場受付は隣接するホテル「コートヤード・バイ・マリオット 白馬」フロントにて承ります。
入館料 大人 300円、小・中・高校生 無料
【入場者には星景写真の絵はがきセットをプレゼント】
主催 一般財団法人 軽井沢セミナーハウス
共催 コートヤード・バイ・マリオット 白馬
お問合せ 白馬美術館事務局 TEL.0261-72-6084

大西 浩次(おおにし こうじ) プロフィール

大西 浩次 氏

1962年富山県黒部市生まれ、博士(理学)。長野県長野市在住。長野工業高等専門学校一般科教授、日本星景写真協会理事、国際天文学連合(IAU)会員、日本天文学会、日本天文教育普及研究会ほか。第4回田淵行男賞入賞。個展 志賀高原ロマン美術館(2014年)、白馬美術館(2018年)、府中市郷土の森博物館(2019年)ほか多数。天文学では、重力レンズの研究やマイクロレンズによる系外惑星探査を行う。初めての天体写真から、すでに47年、星景写真を意識的に撮影するようになって、すでに33年になる。地球と宇宙と人のつながりをテーマに星景写真を撮影している。

“長野県は宇宙県”について

大西 浩次 氏

長野県には美しい星空はもとより、多くのプラネタリウム、天文同好会、宇宙航空産業、多くの天文研究施設等があり、日本の中でも特に宇宙との関わりが強い県と言えると思います。これらの宇宙にかかわるこれらの施設や事業所を中心に、「長野県は宇宙県」の合言葉のもと、2016年に連絡協議会が発足。長野県がもつ「宇宙に近い」というすばらしい資産への理解と、その魅力を広く伝えていく活動を行っています。2019年7月1日(月)からは、『「長野県は宇宙県」2019スタンプラリー』を開催中。


◆白馬美術館 アクセス

所在地 〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城2937
アクセス 【車】上信越自動車道・長野ICより約50km(約60分)、または長野自動車道・安曇野ICよりより約55km(約60分)。
【電車】JR大糸線・白馬駅より車で約10分。
【高速バス】新宿高速バスターミナル(バスタ新宿)より中央高速バスにて約5時間15分、白馬八方バスターミナル下車、車で約5分。
URL https://www.laforet.co.jp/hakuba/museum/