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コラム 2018/01/20

カラーモードとかイメージデータの拡張子のことなどについて

ものづくりされている方からしたら常識?
カラーモードの違いとイメージデータの拡張子のことについておさらいしてみます

 

〇カラーモードについて

 

RGBカラー
R(レッド) G(グリーン) B(ブルー)で表現される色です。
PCのディスプレイやスキャナなどはRGBカラーで表現されるので、webデータはRGBカラーで制作するのが一般的ですね。

CMYKカラー
C(シアン) M(マゼンダ) Y(イエロー) K(ブラック)で表現される色です。
なんでKがブラックなのよ。。BLUEと間違えないようにBLACKのK?
印刷物のデータなどは基本こちらで制作しますね。RGBで制作したものを印刷するとなんかくすんだ感じになってしまいます。

 

〇イメージデータの拡張子について

 

JPG・JPEG
24bitカラーで1677万色まで使用可能。
写真やグラデーションを使った複雑な色使いのものを画像にするのに適していますが、画像を上書き保存する度に画像が劣化していきます。
保存する際にデータを軽くするためにちょこっとだけドットデータを削っているんですね。これは不可逆圧縮といって圧縮したものを元に戻せないので、PSDやAIみたいな元データを持っていたほうがいいですね。ちなみにJPGもJPEGも同じものです。古いOSの規格で拡張子を3文字と決めているものがあったのでその名残だとか。

GIF
少々古めの拡張子です。アトリエサーカスではGIF画像での作品投稿はできません。(かわいそう)
web制作だとロゴやアイコンなどの比較的色数が少ない物に適していますが、PNGが一般化してからあまり出番がないですね。
特徴としては、透過処理可能、gifアニメーションが作れる、ジフ派とギフ派で派閥が生まれる、ことでしょうか。

PNG
比較的に新しい拡張子で8bit256色、24bit1677万色まで使用可能。(たぶんあってる)
web用に開発された拡張子で、透過処理ができかつフルカラーで使用可能。可逆圧縮なので上書きによる画像の劣化がありません。
写真に透過処理をしたい時などに適していますね。一見良いこと尽くめですが、多機能な分ファイルサイズが大きくなってしまいます。
一般的にピングと読むらしいですが、私はピーエヌジー派です。


いかがでしたでしょうか。
そもそもbit(ビット)ってなによ。。という方へ
詳しいことは割愛しますが、コンピューター関係は「数字が大きければスゴイ」という認識で概ね間違いないと思います!