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コラム 2018/02/01

マンガでわかる「西洋絵画」のモチーフ

なんとなくいいとは思うんだけど、イマイチ内容がわからない。「西洋絵画」の見方がわかる本

 

大事なところはしっかり隠れている裸の男女、謎な動物、天使など..
西洋絵画の雰囲気は好きなんだけど、内容がよくわからないという人は多いのではないでしょうか。
実は、西洋で絵画は人々にメッセージを伝えるメディアだったため、しっかりと内容を理解できたとしたらどう見えるのでしょうか。
そこで、2月15日に株式会社誠文堂新光社さんから刊行される『マンガでわかる「西洋絵画」のモチーフ』をご紹介します。

名画を描いた画家や注文主、同時代の鑑賞者にとっては常識だけど、時間も空間も隔てた現代の私たちにとっては謎だらけ。そんな西洋絵画に描かれた物語や名シーン、シンボルやテーマなどをマンガと多くの作品画像を交えてわかりやすく紹介します。

描かれているモチーフに注目してお約束を読みとけば、当時の人々の意図や気持ちがわかって、もっと絵画が身近に、おもしろくなります。
なんだかよくわからなかったあの名画もばっちりわかるようになる、絵画鑑賞を楽しむための手助けとなる一冊です。

【目次抜粋】
西洋絵画を見ると何がわかるの?
第1章  描かれた旧約聖書を読みとく
・ざっくり紹介 旧約聖書のナカミ
・名場面 原罪と楽園追放/大洪水/バベルの塔 ほか
・人物  天使/大天使ミカエル/大天使ガブリエル ほか

第2章 描かれた新約聖書を読みとく
・ざっくり紹介 新約聖書のナカミ
・名場面 サロメと洗礼者ヨハネ/受胎告知/東方三博士の礼拝 ほか
・テーマ 聖母子/無原罪の御宿り/聖母被昇天 ほか

第3章 描かれたギリシャ・ローマ神話を読みとく
・ざっくり紹介 ギリシャ神話の世界
・ざっくりオリュンポス12神
・名場面 ヴィーナスの誕生/プロメテウスの火/パンドラの箱 ほか

第4章 描かれたシンボルを読みとく
・ざっくり紹介 シンボルって何?
・シンボル <動物><架空の生き物><鳥><虫><魚><植物> ほか


書名 マンガでわかる「西洋絵画」のモチーフ
監修 池上 英洋
仕様 A5判、224ページ
定価 本体1,600円+税
配本日 2018年2月15日(木)
ISBN 978-4-416-51819-9