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天文館にアートな新名所誕生?地元アーティストと商店街と保育園のコラボ作品除幕式 天文館にアートな新名所誕生?地元アーティストと商店街と保育園のコラボ作品除幕式 内閣府所管企業主導型保育事業「そらのまちほいくえん」を運営する株式会社そらのまち保育園は、2019年1月19日(土)に、株式会社巴里屋が建て替えている巴里屋ビルの工事壁面に、鹿児島のアーティストocobo氏と天文館商店街イベント団体キッズマーケットとコラボしたイラストを設置、その除幕式が行われる。 天文館本通りアーケードの入り口に位置する巴里屋ビル工事壁面に、そらのまちほいくえんの園児、地元の子ども達、アーティストocobo氏がコラボして描いたイラストが設置される。その除幕式が2019年1月19日(土)11時より、キッズマーケット開催に合わせて行われる。 巴里屋ビルを建築する内村建設株式会社は、そらのまちほいくえんのリノベーション工事を担当。株式会社巴里屋より内村建設株式会社に、同じ天文館に所在するそらのまちほいくえん園児の絵を工事壁面に使用できないかの打診があり、今回の壁画が実現した。 このイラストは、天文館の店舗で働く女性チームが取り組む「キッズマーケット」開催時に、公開イベントとして描かれたもの。 鹿児島県指宿市を拠点に活動するアーティストのocobo氏が下絵を描き、そらのまちほいくえんの園児と一般公募の地元の子ども達が集まり、天文館アーケード内で公開ペイントを行った。後日それをデータ化したものを、壁面に設置した。 イラストは、天文館をイメージさせる宇宙がテーマとなっており、大河ドラマにもなった西郷どん、天文館本通りのキャラクターテンテン、そらのまちほいくえんの園児が描かれている。 真っ白な工事用壁面にイラストがあることで、街の活性化や明るい雰囲気づくりに貢献する。また、子ども達が描いたイラストが天文館の顔となる位置にあることで、街全体で子ども達を守り育てていこうというメッセージを発信している。 そらのまちほいくえんは、商店街のビルをリノベーションし、街の中の保育園として2018年に「キッズデザイン賞」「リノベーションオブザイヤー審査員特別賞」を受賞するなど、新たな街づくりや、子育てのモデルケースとして注目が集まっており、同日はキッズマーケットに、そらのまちほいくえんに併設する そらのまち総菜店の人気メニューである鹿児島の郷土料理「がね(サツマイモを使ったかき揚げ)」やコロッケ、キッシュなどの手作りのお総菜の販売ブースや来年度の採用や入園に関する相談窓口なども設置されるなど、地域全体で子どもを育てていく街づくりに向けてさまざまな催しが予定されている。 コラム | 13view 写真・動画で探すウェブデザインサイト「ioooooo!」リリース 写真・動画で探すウェブデザインサイト「ioooooo!」リリース 株式会社デルタクリエイティブは「高品質な写真と動画のウェブデザイン」をまとめた情報サービスサイト「ioooooo!」を本日1月10日(木)にリリースしました。 ioooooo!ウェブサイト https://ioooooo.ooo/ サービスの特徴・目的 誰でも写真や映像を簡単に撮影できるようになった今、高品質な写真・映像を使った良質なデザインのウェブサイトを収集、公開するサービスです。 ウェブ制作費の中でまず削られると予算のうちの一つが、写真・動画と言われています。 しかし、プロカメラマンによる写真・映像素材の有無は仕上がりに大きく関係し、ウェブデザインにおいて非常に重要な立ち位置にあると考えています。 ioooooo!を提供する株式会社デルタクリエイティブはプロカメラマンによる写真撮影サービス「TOTTA(2019年ローンチ予定)」や「deltaphoto」を提供しており、ioooooo!はプロカメラマンによる写真・映像撮影の重要性の訴求を目的としています。 ウェブ制作会社まとめ https://ioooooo.ooo/production/ サブコンテンツとして、ウェブ制作会社まとめコンテンツを提供しています。 情報提供について ioooooo!は自薦他薦を問わず、ウェブサイト及び制作会社の情報を随時募集しています。 サイト内のフォームよりご連絡ください。 更新情報の取得方法 ioooooo!の更新情報は各種SNSにて提供します。 Facebook: https://www.facebook.com/ioooooo.design/ Twitter: https://twitter.com/ioooooo_ooo 株式会社デルタクリエイティブ https://deltacreative.ltd/ コラム | 16view 国内大手自動車メーカー7社のデザイナーが集結!”JAID”「1kg展」開催! 国内大手自動車メーカー7社のデザイナーが集結!”JAID”「1kg展」開催! 国内大手自動車メーカー7社のカーインテリアデザイナー、CMFデザイナーが集結したJAIDによる3Dプリント作品展示「1kg展」(期間 2019年1月12日~25日)がこのたび都内2箇所で同時開催されます。 ■「JAID(Japan Automotive Interior Designers)」とは? JAIDは日本を代表する自動車メーカーのインテリアデザイナーが企業の枠を越え、ALL JPNから生まれる新しい「自動車の内装」につながる活動を目指し、毎年楽しみながらオープンクリエイションを行っています。 今年度は初の作品展示を行います。 ■「1kg展」とは? 「1kg展」は「どんな1kgの価値を創造できるか?」をテーマに、自動車メーカー各社のインテリアデザイナーたちが3Dプリンターを用いて作品を生み出しました。 「あふれる個性」「楽しむ姿勢」で広がるデザイナー達のアイデアの世界と、最先端の3Dプリンター・デジタルの職人による3Dプリント技術が掛け合わされた作品が集結します。 ■なぜ”1kg”展なのか? クルマの素材によく使われる値段の単位「kg単価」。電動化の進む自動車開発の現場では、減量化はとても重要なキーワードになっています。デザイナーの発想でこの「kg単価」をどこまで価値あるものに仕上げられるか? ものづくりの革命となりつつある最新の3Dプリンターを駆使して、時間や空間、物質を飛び越えた作品をJAIDならではの着眼点で楽しく表現し、同時に広くカーインテリアデザインの魅力を伝えたいと思っています。 ■自動車メーカーのデザイナーのアイデアと、3Dプリント技術の集結 株式会社DiGITAL ARTISAN(代表:原 雄司)は今回の作品制作において、Exactive adviserとして3Dプリントメーカーの協賛獲得、デジタル技術を持つ職人のアテンド、モデリングサポートなど、制作全般に関わるディレクションから実製作までを行いました。 世界最先端の3Dプリンターから生まれるデザイン、大学の研究室やデジタルの職人とのコラボレーションによる高度なプリント技術、フードプリンターや3Dスキャン等のデジタル機器による新しいアイディアなど、多種多様な技術が作品制作を支えています。 ■都内2拠点で同時開催 本展示は都内2箇所同時で開催され、制作作品は丸の内にて、製作プロセス展示は池尻大橋にて行います。 以下、展示作品の一部画像です。 2019年度参加自動車メーカー ダイハツ工業株式会社/株式会社本田技術研究所/三菱自動車工業株式会社/ 日産自動車株式会社/株式会社SUBARU/スズキ株式会社/トヨタ自動車株式会社 開催期間 2019年1月12日~2019年1月25日 展示会場 展示会場① GOOD DESIGN Marunouchi 東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル1階 展示会場② DiGITAL ARTISANS GYM 東京都目黒区大橋2-22-42 No.R池尻大橋ビル 1階 入場料 両施設とも無料 Executive adviser 株式会社DiGITAL ARTISAN 問い合わせ窓口 JAID Mail adress jaid1kg@tools-mail.com facebookページ https://www.facebook.com/jaid1kg 公式Instagram https://www.instagram.com/jaid_since2015 株式会社DiGITAL ARTISANとは ■研究者・技術者・アーティストが持つ知見から、ビジネスのプロトタイプを生み出す「ラボドリブンビジネス」を実践する。 0から1を生み出すビジネスは数多く存在しますが、1にも満たない0.1の技術や、アイディアからビジネスを生み出す取り組みはまだそう多くありません。DiGITAL ARTISANでは0.1を1とするビジネスプロトタイピングを行うことで新たな組み合わせによるイノベーションを実現します。 ■デジタルの職人を結集し、未来のものづくりを推進する 3Dデジタル技術は様々なことを可能にしますが、まだ十分な活用がなされているとは思えません。 デジタル分野の職人を結集することで未来に向けたデジタル技術のものづくりを追求するとともに、技術の育成を図ります。 WEB URL : https://www.digitalartisan.co.jp/ コラム | 22view 瀧澤長幸 展「この、黒き光明 2019」 瀧澤長幸 展「この、黒き光明 2019」 アール・ブリュッ都ギャラリー(ぶらり嵐山内)にて、昨年、京都市上京区のart space co-jinで開催した初個展に引き続き、瀧澤長幸の鉛筆画作品展が開催されます。嵐山にゆかりのある法輪寺をモチーフにした作品に加え、さらにスケールアップした新作も展示します。 自ら撮影した写真などの資料をもとに鉛筆のみで描かれる瀧澤の作品は、モチーフごと、あるいは部位ごとに異なるパースの集合体で構成されます。そして一見すると写実的に映るそれぞれのモチーフですが、平等院鳳凰堂の屋根は渦を巻く火炎のように反り返り、また鋭い眼光の雉の翼には本来存在しない鉤爪が現れます。これらのデフォルメは瀧澤の作品に独特の強度と緊張感をもたらします。瀧澤はその左眼に差す光を通じ、何を視、捉えようとしているのか。塗り重ねられた黒鉛の奥に、その答えは隠されているのかもしれません。京都大学 こころの未来研究センターの吉岡洋特定教授に、瀧澤の作品についての解説文を執筆・寄稿していただき、会場内にてお読みいただけます。是非ご覧ください。 ----------------------------------------------------------------------------- 【展示概要】 会期:2019年1月16日(水)~2月7日(木) 10:00~17:00 会場:アール・ブリュッ都ギャラリー(ぶらり嵐山内)    〒616-8374 京都市右京区嵯峨天龍寺北造路町18-1 休館日:火曜日/入場無料 主催:きょうと障害者文化芸術推進機構 art space co-jin WEB :http://co-jin.jp/ コラム | 19view 六甲オルゴールミュージアム 企画展「からくり人形の世界~オートマタの100年~」 六甲オルゴールミュージアム 企画展「からくり人形の世界~オートマタの100年~」 阪神電気鉄道株式会社が六甲山上で運営する「六甲オルゴールミュージアム」では、2019年1月11日(金)~2月27日(水)まで企画展「からくり人形の世界~オートマタの100年~」が開催されます。 ■企画展「からくり人形の世界~オートマタの100年~」概要 当企画展では、19世紀後半に西洋で盛んに制作された「オートマタ(自動人形)」の紹介と実演が楽しめます。ぜんまい仕掛けで動く貴重なアンティークの自動人形の他、その技術を受け継いで制作された自動人形や、現代製の自動人形なども紹介します。 1日7回の実演では、実際に動く様子を見るだけではなく、歴史や仕組みについても紹介します。本企画では21点の自動人形を紹介します。その内、貴重なアンティークの自動人形も含めた7点が本企画のみで展示・実演する自動人形です。 ■オートマタ(自動人形)とは… 18世紀に、スイスやフランスでは複雑な動きをする自動人形が作られていました。18世紀末にオルゴールが発明されると、内部にオルゴールが組み込まれるようになり、19世紀後半に最盛期を迎えます。 ■実演時間 10:30から16:30の毎時30分から 1日7回、各回約15分間 ※毎時00分からは、オルゴールコンサートを実施。 ※入館料のみでお楽しみいただけます。 ■出展品例 エクリヴァン(自動人形/1988年製) アクロバットをするピエロ(自動人形/1993年製) シンギング・バート(からくり/19世紀末) など ※コンディションにより一部変更の場合あり <エクリヴァン> オルゴールの音色と共に、手紙を書く仕草をするピエロ。19世紀末にパリの工房で作られたものを、その工房を受け継いだM・ベルトラン(スイス、1928年-1999年)が、現代に蘇らせた。 --------------------------------------------------------------------------------- 【展示概要】 展示名:「からくり人形の世界~オートマタの100年~」 期間:2019年1月11日(金)~2019年2月27日(水) 休館日:期間中の木曜日 営業時間:10:00~17:00(16:20受付終了) 入館料:大人(中学生以上)1,030円、小人(4歳~小学生)510円 所在地:神戸市灘区六甲山町北六甲4512-145 六甲山ポータルサイト:http://www.rokkosan.com コラム | 22view 神戸ファッション美術館 特別展「息を呑む繊細美 切り絵アート展」 神戸ファッション美術館 特別展「息を呑む繊細美 切り絵アート展」 神戸ファッション美術館では1月12日(土)~3月24日(日)の期間、「切り絵アート展」が開催されます。 紙をはさみやナイフで切ることによって人物や風景などを表現する「切り絵」。 一般的には、平面的、モノトーンといったイメージが強いのですが、現代作家たちはこうした従来の制約から解き放たれ、紙という素材と向き合いながら、自由な発想で個性的な作品を発表しています。 紙を切ることで生み出される独特の線と断面を生かしながら、驚くばかりの繊細な技術を駆使する切り絵作家たち。国内外で高い評価を得ている蒼山日菜、神戸出身の倪瑞良(にい・みずよし)ら11人の作品110点を紹介します。 人気作家たちの“カミワザ”と、切り絵の無限の可能性に触れていただける貴重な機会ですので是非、ご覧ください。 ■出品作家(五十音順) 蒼山日菜、井出文蔵、酒井敦美、関口コオ、辰己雅章、筑紫ゆうな、倪瑞良、林敬三、百鬼丸、福井利佐、柳沢京子 ■関連イベント(いずれも入館券が必要) (1) 蒼山日菜によるギャラリートーク&サイン会&実演 ◆2月2日(土曜)14~15時 ギャラリートーク(特別展示室) 15~16時 サイン会(特別展示室前ロビー) ◆2月3日(日曜)10時30分~11時45分 ギャラリートーク(特別展示室) 13時~14時 実演(第1セミナー室) 14時~15時 サイン会(特別展示室前ロビー) ※2月3日の実演は事前申し込みが必要。定員90人程度、先着順。 ※サイン会は関連書籍購入の方に限ります。 (2)ワークショップ「親子で、神戸ポートタワーを切り絵で作ろう」 日 時 3月2日(土曜)14時~16時30分 場 所 第1セミナー室 講 師 切り絵作家 民井達也 定 員 親子20組(子どもは8歳以上、先着順) 参加費 1人1,000円(材料費、保険料含む) 〈申し込み方法〉 (1)(2)いずれも、①名前②年齢③住所④連絡先を明記の上、メール(workshop@fashionmuseum.or.jp)か、下記問い合わせ先へ電話でお申し込みください。 -------------------------------------------------------------------------------------------------- 【展示概要】 会 場:神戸ファッション美術館(神戸市東灘区向洋町中2-9-1) 会 期:平成31年1月12日(土曜)から3月24日(日曜) 開館時間:10時〜18時(入館は17時30分 まで) 休 館 日:月曜日 ※ただし1月14日、2月11日(いずれも月曜)は開館し、翌1月15日、2月12日(いずれも火曜)が休館 入 館 料:一般1000円(800円)、大学生・65歳以上500円(400円)、高校生以下無料 ※カッコ内は30人以上の団体料金 ※特別展期間中は特別展料金(毎回異なる)で特別・常設展の両方をご覧いただけます。なお、特別展期間中は常設展のみの観覧は受け付けておりません。 ※神戸ゆかりの美術館の当日入館券(半券)をお持ちの方は割引を受けられます。 http://www.fashionmuseum.or.jp/museum/special/paper-cutout-art コラム | 24view 押すだけでエジプト神話の神さまと出会えるはんこ「エジプト神ずかん」。 押すだけでエジプト神話の神さまと出会えるはんこ「エジプト神ずかん」。 愛らしい風貌でマニアックな人気を誇る「メジェド」から、猫の女神「バステト」、犬のような風貌の「アヌビス」まで専属の女性デザイナーによるイラストは全12種類。宅配便の受け取りや銀行印にも使えます インターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」を運営する株式会社岡田商会はこのたび、エジプト神話に登場する神さまと出会えるはんこ「エジプト神ずかん」の販売を開始しました。 「エジプト神ずかん」は古代エジプトの神々のイラストに好きな名前を入れてつくる、オーダーメイドのはんこ。ポン!と押すとエジプトの神々が「紙」のうえに降臨します。 愛らしい風貌で”謎の神”とも呼ばれマニアックな人気を誇る「メジェド」から、猫の女神「バステト」、犬のような風貌の「アヌビス」、エジプト神話最古の神「ホルス」、ホルスの母で女神の「イシス」など、イラストは12種類。どのエジプト神もついポンポンと紙に連打したくなるかわいさです。 メジェドさまが案内しているフォントはこちらの8種類。専属の女性デザイナーによるかわいくてちょっぴりユーモアのあるイラストによく映える、オーソドックスなフォントから少し個性的なフォントまでを揃えました。 古代エジプトの神々のはんこ「エジプト神ずかん」は宅配便の受け取りやちょっとした仕事にはもちろん、全国ほとんどの金融機関で銀行印としても使えます。押した相手がエジプト神話好きなら「これ、あのメジェドさまですか!?」などと、おもわぬコミュニケーションが生まれることでしょう。 日常生活のなかで、壁画に描かれたエジプト神話の神々にふれることはなかなかありませんが、「エジプト神ずかん」ならハンコを押すたびにエジプト神に紙のうえで出会い、いっそう愛着を深めることができます。 ハンコというと事務的でお堅いイメージがありますが、私たちはこれからもユニークでおもしろい商品企画をつうじて、ハンコに興味を持つ人を増やしてまいります。 参考URL エジプト神ずかん https://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/egypt/ 印鑑はんこSHOPハンコズ https://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/ コラム | 36view 島根県立石見美術館 コレクション展「不思議な生きものたち」の開催 島根県立石見美術館 コレクション展「不思議な生きものたち」の開催 島根県立石見美術館では、コレクション展「不思議な生きものたち」を下記のとおり開催しています。 英一蝶《百鬼夜行絵巻》(江戸時代、島根県大田市・物部神社蔵、部分) 会期 平成30年12月19日(水)~平成31年2月3日(日) 休館日:毎週火曜日、12月28日~1月1日 開館時間:10:00~18:30(展示室への入場は18:00まで) 会場 島根県立石見美術館 展示室A(グラントワ内) 概要  美術作品にはしばしば、現実には存在しない想像上の生きものたちが表されます。一方で、現実に存在する生きものたちであっても、不思議な存在として表されることもあります。本展では、美術作品に表現された様々な「不思議な生きものたち」をご紹介します。  今回は特別に、企画展「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」の開催に合わせて、英一蝶《百鬼夜行絵巻》(江戸時代、島根県大田市・物部神社蔵)を展示しています。水木しげるは2002 年にこの作品を目にしていたことがわかっています。ここ石見地域に残る貴重な百鬼夜行絵巻をこの機会にぜひお楽しみください。 展示作品 日本画7点(掛軸5点、屏風1点、巻子1点)、洋画3点 ファッションプレート1点、デザイン画3点、テキスタイル2点 計16点 ・英一蝶《百鬼夜行絵巻》(江戸時代、島根県大田市・物部神社蔵) ・香月泰男《鰹と犬》(昭和25年頃) ・ラウル・デュフィ《ジャングル》(1919年) お問い合わせ 島根県芸術文化センター「グラントワ」(島根県立石見美術館) 総務広報課 担当:田原・坂根 ℡:0856-31-1860  Fax:0856-31-1884 コラム | 21view 画家・福沢一郎の生誕120年を記念して、パリ時代から晩年まで多摩美術大学所蔵の全作品を一堂に会した作品展が開催中 画家・福沢一郎の生誕120年を記念して、パリ時代から晩年まで多摩美術大学所蔵の全作品を一堂に会した作品展が開催中 多摩美術大学では、今年、生誕120周年を迎えた洋画家で文化勲章受章者・福沢一郎の大規模な展覧会を12月15日(土)から2019年2月24日(日)まで、同大美術館(東京都多摩市)にて開催します。本展では昭和の日本美術界をリードした福沢一郎のパリ時代から晩年まで、同大が所蔵する全作品44点を展示します。 福沢一郎(1898~1992)は群馬県北甘楽郡富岡町(現在の富岡市)に生まれました。1918年(大正7)旧制第二高等学校を卒業した後、東京帝国大学(現在の東京大学)文学部に進学しますが、彫刻家朝倉文夫に師事します。 そして1923年(大正12)の関東大震災を機にフランス留学を思い立ち1924年(大正13)から1931年(昭和6)までの7年間をパリで過ごしました。1924年(大正13)9月にはアンドレ・ブルトンが「シュルレアリスム宣言」を発表し、福沢も大きく刺激を受けます。福沢はパリ到着後、彫刻から絵画へ制作が変化し、サロン・ドートンヌ展への出品、1930年協会展への参加、第16回二科展や第1回独立美術協会展の特別陳列など精力的に創作活動を展開しました。帰国後、1939年(昭和14)に美術文化協会を結成。そして、旺盛な活動の最中であった1941年(昭和16)4月5日に治安維持法違反の疑いにより6ヶ月間逮捕拘束されます。しかし、戦後はすぐに持ち前の行動力を軌道に乗せ、盛んな活動と創作を国内外に示し続け、無所属となった1957年(昭和32)以降も人間や社会をテーマに旺盛な制作活動を展開しました。また、主題を如何に表現するかということを追求し続け、その一貫した制作姿勢と豊かな構想力に裏打ちされた作品は日本の画壇に異彩を放つとともに、常に美術界のリーダーとして活躍しました。これらの功績が高く評価され、1978年(昭和53)に文化功労者、1991年(平成3)には文化勲章を受章しました。また、多摩美術大学や女子美術大学では長期にわたって学生を指導し、教育者としても大きな足跡を残しています。本展では福沢一郎の生誕120年を記念して、パリ時代から晩年までの多摩美術大学が所蔵する全作品を展示いたします。 福沢一郎(1898―1992) 略歴 1898年 群馬県生まれ 1918年 東京大学文学部入学、のちに彫刻に興味をいだき退学、朝倉文夫に弟子入り 1924年 渡仏(1931年に帰国) 1930年 独立美術協会結成に参加 1939年 女性を対象とした美術学校「美術工芸学院」開校、独立美術協会を脱会、美術文化協会結成 1941年 治安維持法違反の嫌疑により逮捕され、世田谷署に拘置される 1951年 サンパウロ・ビエンナーレに出品 1957年 美術文化協会を脱退 1958年 ヴェネツィア・ビエンナーレに日本副代表として参加 1960年 多摩美術大学客員教授 1964年 女子美術大学の教授を兼任 1968年 多摩美術大学学長事務取扱 1969年 多摩美術大学学長事務取扱及び理事、教授を辞職 1978年 文化功労者 1991年 文化勲章受章 1992年 逝去 ---------------------------------------------------------------------------------------- 【開催概要】 会期◎2018年12月15日(土)~2019年2月24日(日) 10:00~18:00(入館は17:30まで) 休館日◎火曜日・年末年始(12月25日[火]~1月5日[土]) 入館料◎一般300円(200円) 大・高校生200円(100円) ※( )は20名以上の団体料金 障がい者および付添者、中学生以下は無料 会場◎多摩美術大学美術館 〒206-0033 東京都多摩市落合1-33-1 Tel. 042-357-1251 交通◎多摩センター駅 徒歩7分(京王相模原線・小田急多摩線・多摩モノレール) コラム | 28view 硬さ、木目、色、匂い、加工性などを樹種ごとにわかりやすく解説!『増補改訂 【原色】木材加工面がわかる樹種事典』 硬さ、木目、色、匂い、加工性などを樹種ごとにわかりやすく解説!『増補改訂 【原色】木材加工面がわかる樹種事典』 株式会社誠文堂新光社より、2019年1月10日(木)『増補改訂 【原色】木材加工面がわかる樹種事典』が刊行されます。 本書は289種の木材を写真と共に紹介する、木材樹種事典の決定版!! 木材見本写真は、木工家・河村 寿昌が木工ロクロで挽いて作った小箱を使用し、樹種ごとの特徴などをわかりやすく解説してあります。 木工を専門的に行っている方には勿論のこと、木の風合いや木目を眺めるのが好き…という方にも是非オススメの一冊です。 1)木材見本の写真は加工曲面 小箱の曲面に現れた木肌や杢が鮮明に見える写真を掲載(従来の木材事典では、平板の写真が掲載)。加工前の木地を含めて1樹種につき4カットを基本とする。 2)樹種ごとに、硬さなどを体験に基づきながら紹介 硬さ(1~10までランク付け)、加工のしやすさ、木目、色、匂いなどの特徴を樹種ごとにわかりやすく説明。300 種以上の木材をロクロ加工してきた木工家・河村寿昌の体験に基づきながら、木材業者や研究者などの感想や研究成果を加味して記述。木材の使い手(木工関係者、インテリア関係者、木材業者など)にとって、有益な情報が満載。例えば、「逆目を感じず加工しやすい。ロクロ加工では、繊維の影響を受けずサラサラと挽ける。油分なくペーパーが効き、仕上げ後に粗が目立たない」など。 3)特に色と匂いは、具体的なイメージが湧く表現で 色と匂いについては、できるだけイメージしやすい表現を心掛けた。例えば、「エスプレッソコーヒーのような黒」、「しっとりしたバナナのような黄色」、「杏仁豆腐やサクランボのような匂い」など。 4)正しい木材名、最新の学名と科名を掲載 木材業界や既刊の事典では、木材名が植物学上の呼称と市場通称名などが入り混じって使われ、混乱していることがある。本書では、できるだけ整理して、学名と共に正しく記載することに努めた。木の学名や科名は、DNA解析による最新のAPG体系に基づいて掲載。 5)木材の入手可能場所を掲載 ほとんど流通していない木材や希少な木材などについて、入手可能な木材業者を掲載。 6)写真載樹種は289 国産材158、外国産材131の合計289種の写真を掲載。世界で最も重くて硬い木と思われるデザートアイアンウッドやモンゾから最も軽い木であるバルサまで、特徴のある木や有用材を多数紹介している。国産材では、沖縄産材やあまり知られていない木も積極的に掲載。 7)小箱の作品集としての楽しみ 事典としてだけではなく、色や木目の異なる約230種の小箱の作品集としても楽しめる一冊。 ※本書は、2014年5月刊行の『原色 木材加工面がわかる樹種事典』(誠文堂新光社刊)に、紹介樹種を54種増やして増補改訂したものです。 【著者・監修者プロフィール】 ■著者:河村 寿昌(かわむら・としまさ) 1968年生。挽き物の木工家。石川県挽物轆轤技術研修所で、轆轤(ろくろ)技術や漆について学んだ後に独立。修業時代から木材の収集を始め、現在、約300種の木材を所有。それらの材を用いて小箱や器などを製作し、ギャラリーや百貨店などで個展やグループ展を行っている。 ■著者:西川 栄明(にしかわ・たかあき) 1955年生。編集者、椅子研究者。森林や木材から木工芸や木製家具に至るまで、木に関することを主なテーマにして編集や執筆活動を行っている。著書に、『樹木と木材の図鑑-日本の有用種101』『木のものづくり探訪 関東の木工家20人の仕事』『一生ものの木の家具と器』『増補改訂 手づくりする木のスツール』『木の匠たち』『北の木仕事』『日本の森と木の職人』『増補改訂 名作椅子の由来図典』など。共著に、『Yチェアの秘密』『ウィンザーチェア大全』『漆塗りの技法書』『木育の本』など。 ■監修者:小泉 章夫(こいずみ・あきお) 1955年生。北海道大学農学部森林科学科(木材工学研究室)教授。研究分野は、木質科学、森林科学。研究課題は、有用樹種の材質、樹木の耐風性評価など。共著に、『コンサイス木材百科』『木質科学実験マニュアル』『森林の科学』など。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- 『増補改訂 【原色】木材加工面がわかる樹種事典』 著 者:河村 寿昌、西川 栄明(著)、小泉 章夫(監修) 仕 様:A5判、304ページ 定 価:本体2,800円+税 配本日:2019年1月10日(木) ISBN:978-4-416-51930-1 https://www.amazon.co.jp/dp/4416519303 コラム | 25view 横浜美術館「イサム・ノグチと長谷川三郎―変わるものと変わらざるもの」展 横浜美術館「イサム・ノグチと長谷川三郎―変わるものと変わらざるもの」展 2019年1月12日(土)に横浜美術館で「イサム・ノグチと長谷川三郎―変わるものと変わらざるもの」展が開幕します。 1950年、彫刻家イサム・ノグチと、画家長谷川三郎は運命的に出会い、爾来ふたりは固い友情で結ばれます。長谷川はノグチにとって日本の古い文化遺産への無二の案内役となり、ノグチが日本の美の本質を理解する上で重要な役割を果たしました。一方、ノグチは対話を通して長谷川の制作意欲を奮い立たせ、長谷川がそれまでにない創作の地平を切り開くきっかけを与えました。 本展は、ふたりの芸術家の交友を焦点に、彼らが何を見、何を考え、何を目指したのかを、絵画、彫刻、版画、写真、書など、ノグチ作品約50点、長谷川作品約70点を通して明らかにします。 みどころ1. 1950年代、日本美再発見 1950年5月、連合国軍による占領末期の東京でイサム・ノグチと長谷川三郎は出会いました。「古い東洋と新しい西洋」の関係に関心を抱いていたふたりはすぐさま意気投合し、日本美の本質を見極めるべく、京都、大阪、奈良、伊勢を旅しました。 本展では、ふたりが出会った1950年代の作品を中心に、長谷川との旅のあとに制作されたノグチの陶や金属、石の作品、長谷川の墨や拓刷などによる絵画を通して、戦後の日本美術が進むべき道を切り拓こうとした彼らのヴィジョンに迫ります。 みどころ2. ノグチ、長谷川、ふたりの代表作と日本初公開作品を多数展示! 日本の国公立美術館が所蔵する長谷川の墨、木版、拓刷による代表作が一堂に揃うほか、ノグチの石の代表作で、日本で制作され、アメリカで発表された後、長らく門外不出であった《庭の要素》(1958年)や、長谷川の知られざるフォトグラムや渡米後に制作された墨画など、日本初公開作品を多数紹介します。 絵画、彫刻、版画、写真、墨画など、約120点におよぶ作品を通して、ノグチと長谷川、ふたりの交友と創作の軌跡を辿ります。 ※会期中、一部作品の展示替えがあります。 みどころ3. 日米共同開催。横浜会場限定作品も! 本展は、イサム・ノグチ財団・庭園美術館(ニューヨーク)と横浜美術館による共同企画展です。 出品作の大部分は横浜開催後、米国2館(ノグチ美術館[ニューヨーク]、アジア美術館[サンフランシスコ])に巡回されますが、当館ではこれまで関東地方で紹介される機会の少なかった長谷川三郎の、日本における抽象美術のパイオニアとしての功績を代表する《蝶の軌跡》(1937年)をはじめとする抽象作品や写真などを加えて展示します。 また、近年公開されたノグチの《広島の死者のためのメモリアル》石膏モデル(1951-52年)、当館所蔵のノグチ作品もあわせて紹介します。 みどころ4. 神奈川ゆかりの作家たち ノグチは幼少期に母親と茅ヶ崎に暮らし、1952年には北鎌倉にあった北大路魯山人の「田舎家」に新妻山口淑子と暮らしながら制作に励みました。長谷川もまた、1949年より辻堂に暮らし、翌年にノグチと運命的な出会いを果たすことで、新たな抽象表現へと進んでいきました。ノグチは制作の合間を縫ってしばしば長谷川を訪ね、ともに鎌倉の円覚寺で座禅を組んだり、辻堂海岸を歩いたりしながら交友を深めました。 1952年には神奈川県立鎌倉近代美術館(現・神奈川県立近代美術館)で日本の美術館におけるノグチの最初の個展が開催されました。これらは神奈川の美術史においても特筆すべきトピックといえるでしょう。 -------------------------------------------------------------------------------- イサム・ノグチと長谷川三郎―変わるものと変わらざるもの 会期:2019年1月12日(土)~3月24日(日) 休館日:木曜日(2019年3月21日[木・祝]は開館)、3月22日(金) 開館時間:10時~18時 * 2019年3月2日(土)は20時30分まで(入館は20時まで) 会場:横浜美術館料金:一般1,500(1,300/1,400)円、大学・高校生900(700/800)円、 中学生600(400/500)円 ※小学生以下無料 ※65歳以上の当日料金は1,400円(要証明書、美術館券売所でのみ対応) ※( )内は前売/有料20名以上の団体料金 (美術館券売所でのみ販売。要事前予約。TEL:045-221-0300) ※毎週土曜日は高校生以下無料(要生徒手帳、学生証) ※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料 ※観覧当日に限り本展のチケットで「横浜美術館コレクション展」も観覧可 問合せ:045-221-0300 WEB:https://yokohama.art.museum/special/2018/NoguchiHasegawa/ コラム | 29view ルーヴル美術館ピラミッド内特別展示、名和晃平”Throne“2019年2月4日より、銀座 蔦屋書店にて『Throne -Louvre Pyramid-』展を開催します ルーヴル美術館ピラミッド内特別展示、名和晃平”Throne“2019年2月4日より、銀座 蔦屋書店にて『Throne -Louvre Pyramid-』展を開催します 「ライフスタイル提案」を事業ドメインとするカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社は、アートを中心とした生活を提案するグループ会社CCCアートラボ株式会社(代表取締役社長兼CEO:中西一雄)が主催する「Throne -Louvre Pyramid-」展を2019年2月4日(月)から2月11日(月)まで、銀座 蔦屋書店(GINZA SIX 6階 GINZA ATRIUM)にて開催いたします。 Throne 2018 mixed media h.1040, w.480, d.330 cm photo: Nobutada OMOTE | SANDWICH © Pyramide du Louvre, arch. I. M. Pei, musée du Louvre  2018年7月よりフランス・パリのルーヴル美術館ピラミッド内にて、彫刻家 名和晃平の大型作品”Throne”が展示されています。2017年、銀座 蔦屋書店を開業する際「アートと日本文化をテーマにした新しい蔦屋書店にふさわしい作品を制作いただけないか」と名和晃平氏に依頼をし、黄金の玉座” Throne (g/p_ boy)”を制作してもらいました。それが銀座 蔦屋書店と”Throne”の出会いです。この度、ルーヴル美術館で飛躍した”Throne”が『Throne -Louvre Pyramid-』展として、銀座へ凱旋することになりました。  同時に、名和晃平の活動と彫刻シリーズのダイナミックな展開が、豊富な写真資料と評論のテキストと共に収録されたアートブック「METAMORPHOSIS(メタモルフォシス)」となり、2019年2月4日、蔦屋書店オリジナル作品集として刊行いたします。2011年以降の作品を中心に150点以上、全336ページに渡り収録しております。また、今回この作品集に数量限定マルチプルを加えた特装版も刊行いたします。どうぞご期待ください。 ■『Throne -Louvre Pyramid-』展について 展覧会名:『Throne -Louvre Pyramid-』 展示期間:2019年2月4日(月)-2019年2月11日(月) 会場:GINZA ATRIUM (銀座 蔦屋書店イベントスペース) ※2/4(月)18-21時は、招待者限定レセプション 主催:銀座 蔦屋書店(CCCアートラボ株式会社) 協力:国際交流基金 / SANDWICH Inc. / 株式会社スカイザバスハウス / ルーヴル美術館(50音順) 企画展についてのお問い合わせ:銀座 蔦屋書店 広報|pr.ginza@ccc.co.jp ■作品集「METAMORPHOSIS(メタモルフォシス)」について 作品集名:「METAMORPHOSIS(メタモルフォシス)」 発行:2019年2月4日 出版社:光村推古書院 製作:CCCアートラボ 定価:未定 ■CCCアートラボについて CCCアートラボは、銀座 蔦屋書店、美術出版社、NADiff、光村推古書院といったアート分野において高い影響力を持つ4社による持株会社です。実践的に各社の持つノウハウを提供しあい協働することで、「編集」を「企画」へ、「売場」を「実践の場」へ、そして「発信」を「交流」へと拡張するLABとして、事業展開を行います。 コラム | 26view 移動する港Ⅲ「アイム グラッド ユーアー ゼア」開催のご案内 移動する港Ⅲ「アイム グラッド ユーアー ゼア」開催のご案内 東京都渋谷公園通りギャラリーでは、東京都と連携しながら、芸術を通じた共生社会の実現を目指し、さまざまな作り手の作品展示等の事業を行っています。現在ギャラリーは改修工事のため休館中で、2019年度中にグランドオープンを予定しています。本年度はグランドオープンに先立ち、「移動する港」を共通タイトルに掲げる展覧会を四谷、八王子、池袋の3会場で開催しています。各地から船が乗り入れ、多くの文化が交差し続ける港のように、さまざまなタイプの表現と鑑賞者が出会う場を目指して、毎回切り口を変えながら芸術と共生のあり方を探る企画です。本展は「移動する港」全3期の第3期にあたります。 展覧会概要 展覧会名 移動する港Ⅲ「アイム グラッド ユーアー ゼア」Trans-PortⅢ : I’m glad you are there. 出展作家 金子慎也、杉浦篤、田中悠紀、光岡幸一、村上亮太+村上千明 会  期 平成31年1月19日(土)~2月2日(土)ただし1月21日(月)は休館 会  場 東京芸術劇場 アトリエイースト・アトリエウエスト(東京都豊島区西池袋1-8-1 東京芸術劇場 地下1階) 開場時間 11:00~19:00 入場料 無料 主  催 東京都渋谷公園通りギャラリー(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館) 関連イベント (参加費無料) ①光岡幸一によるワークショップ(要事前申込み、定員15名) 1月20日(日) 14:00~16:00 会場周辺をリサーチして制作する新作に関連するワークショップ ※最新情報はウェブページをご確認ください。 ②ギャラリートーク(申込み不要) 1月27日(日) 14:00~15:30 出展作家を会場に招いて作品を見ながらお話を伺います。 お問合わせ/お申込み 東京都現代美術館 文化共生課文化共生係 〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1 Tel:03-5245-1153(直通) Fax: 03-5245-1141 E-mail:inclusion@mot-art.jp URL:https://inclusion-art.jp 展覧会のみどころ 「移動する港」は、さまざまな生き方や価値観が互いに尊重される社会を考えるきっかけとなる展覧会を目指しています。今回の展覧会では、小説『タイタンの妖女』にちなんで「わたしはここにいる」と「あなたがそこにいてよかった」の2つのメッセージを企画の中心に据えています。自己や他者の存在を認め、その喜びを互いに分かち合うことをテーマに、「わたし」と「あなた」との間に生まれた多様で豊かな表現をご紹介いたします。 みどころ1 さまざまな「わたし」と「あなた」の存在を感じられる作品 わずかに動く指でにぎった大量の紙粘土が自身の存在を顕かにする金子慎也、家族や花が写ったスナップ写真を何年も触り続けうまれた独特の風合いが印象的な杉浦篤、施設で飼っていた犬の「茶太郎」を想い、犬が亡くなった今も毎日描き続けている田中悠紀、場所や地域を観察し、人やものと関わりながら制作する光岡幸一、母が描くイラストをもとに息子が立体的な服を仕立てる村上亮太+村上千明の計5組の作品をご紹介します。 みどころ2 新作公開と関連イベント 光岡幸一は会場である東京芸術劇場周辺をリサーチして制作する新作を公開予定です。1月20日(日は作品に関連するワークショップを開催します。また、1月27日(日)のギャラリートーク*では、出展作家を会場に招いて作品を見ながらお話を伺います。 *金子慎也、杉浦篤、田中悠紀の3名は、所属する「工房集」のスタッフが一緒にお話しする予定です。 作家プロフィール 金子慎也(かねこ しんや) 1989年生まれ、工房集所属。わずかに動く指で、非常にやわらかい紙粘土をにぎり、跡を残す。できあがった「ニギリ」は、手の動きを記録すると同時に、彼の存在を他者に伝える媒体ともなっている。 杉浦篤(すぎうら あつし) 1970年生まれ、工房集所属。家族や花が写ったスナップ写真を何年も触り続けている。かすれ、綻んで独特の風合いを帯びた写真は、被写体への想像を誘いつつ、杉浦独自の感性を見るものに伝える。 田中悠紀(たなか ゆき) 1979年生まれ、工房集所属。施設で飼っていた犬の「茶太郎」を15年以上ずっと描き続けている。茶太郎が亡くなったいまも毎日、画面いっぱいに密集するように描き続けている。 光岡幸一(みつおか こういち) 1990年愛知県生まれ。2016年東京藝術大学大学院油画科修了。観察と対話によって場所の特性を見出して作品に取り込みつつ、自らも地域の人やものと関わりながら制作する手法が特徴的。 村上亮太+村上千明(むらかみ りょうた/ちあき) 村上亮太(1988年生まれ、上田安子服飾専門学校卒業)と、母親である村上千明によるデュオ。母が描くイラストをもとに、息子が立体的な服に仕上げる。2014年にファッションブランド「RYOTA MURAKAMI」を立ち上げた。 コラム | 23view 大人気スクラッチアートブックの最新作はバレエの名作がテーマ! 『自律神経を整えるスクラッチアート 〜白鳥の湖・くるみ割り人形・眠れる森の美女の物語〜』発売 大人気スクラッチアートブックの最新作はバレエの名作がテーマ! 『自律神経を整えるスクラッチアート 〜白鳥の湖・くるみ割り人形・眠れる森の美女の物語〜』発売 インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がける株式会社エムディエヌコーポレーション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口康夫、略称:MdN)は、『自律神経を整えるスクラッチアート 〜白鳥の湖・くるみ割り人形・眠れる森の美女の物語〜』を発売しました。 『自律神経を整えるスクラッチアート 〜白鳥の湖・くるみ割り人形・眠れる森の美女の物語〜』 https://books.mdn.co.jp/books/3218403037/ バレエの名作「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」の物語をテーマに、「花」「お城」「お菓子・雑貨」などで構成した物語のシーンを、make Lemonade れも さんに描いていただきました。 スクラッチシートは黒8枚(下絵入り)を収録しています。細部、極細部もきれいに削れるスクラッチペン(2WAY仕様)付きなので、本セットだけで気軽に始められます。また、8枚のシートのうち2枚はホログラム仕様になっているため、削るとキラキラ輝くホログラムが現れ、さらに多彩な楽しみ方ができます。 【スクラッチアートの楽しみ方】 ●スクラッチ面を付属のペンで削ると、美しい色が浮かび上がってきます。 ●削る面を変更することにより浮かび上がる色が変わり、仕上がりを楽しめます。 ●線(輪郭)を残すように周囲を削り、その後中面を一気に削ると広い面をきれいに仕上げることができます。 ●力を入れて削るとシートが破れるので注意してください。 【仕様】 make Lemonade れも 著 価格(本体1,380円+税) A3変型判/スクラッチシート黒8枚(8枚のうち2枚はホログラム仕様)/専用スクラッチペン(ABS+鉄) ISBN978-4-8443-6816-8 【株式会社エムディエヌコーポレーション】 株式会社エムディエヌコーポレーションは、雑誌・書籍・イベントを通して、グラフィックデザイン、およびWebデザインのノウハウと可能性を伝える事業を展開しています。デザインとグラフィックの総合情報誌『MdN』をはじめ、多数のデザイン関連書籍を発行しています。 URL:https://books.mdn.co.jp/ 【インプレスグループ】 株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメデイア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。 URL:https://www.impressholdings.com/ 【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社エムディエヌコーポレーション E-mail:info@MdN.co.jp URL:https://books.mdn.co.jp/ コラム | 30view 日本の二大印象派コレクションが集う、夢のコラボレーション!ポーラ美術館×ひろしま美術館 共同企画「印象派、記憶への旅」 日本の二大印象派コレクションが集う、夢のコラボレーション!ポーラ美術館×ひろしま美術館 共同企画「印象派、記憶への旅」 ポーラ美術館(神奈川県・箱根町)は、2019年3月23日(土)~7月28日(日)に、ひろしま美術館との共同企画展「印象派、記憶への旅」を開催いたします。 フィンセント・ファン・ゴッホ 《ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋》1888年 ポーラ美術館蔵 ポーラ美術館とひろしま美術館のコレクションは、それぞれ西洋の近代美術の展開をたどるうえで重要な画家の重要な作品を収集しています。質、量ともに充実した両館のコレクションには、とくに印象派絵画に優れた作品が多く、戦後に形成されたフランス近代美術のコレクションとして国内外で高い評価を得てきました。 クロード・モネ 《セーヌ河の朝》1897年 ひろしま美術館蔵 本展覧会は、両館のフランス印象派の風景画を中心に、ドラクロワやコローからピカソ、マティスまで74点の名品を選び、19世紀の画家たちの旅と記憶、都市や水辺の風景に向けられた画家たちの視線、風景の印象や移ろいゆく光の変化がとどめられたかたちや色彩の表現を探ります。また、最後のセクションでは、絵画にとどめられた画家の制作過程や技法の痕跡=記憶を、文献調査や最新の光学調査によって呼び覚まし、作品の新たな魅力としてご紹介いたします。 なお本展は、2019年8月10日(土)より、ひろしま美術館に巡回いたします。(10月27日(日)まで)​​​​​ ジョルジュ・スーラ《グランカンの干潮》1885年 ポーラ美術館 展覧会概要 アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 《ムーラン・ド・ラ・ガレットにて》1891年頃 ポーラ美術館 会  期 2019年3月23日(土)~7月28日(日) *2019年8月10日(土)~10月27日(日)にひろしま美術館にて開催 出品点数 74点 出品作家 ゴーガン、コロー、ドラクロワ、ピサロ、モネ、ルノワール、シスレー、セザンヌ、マティス、ピカソなど 開館時間 9:00~17:00(最終入館は16:30) 主  催 公益財団法人ポーラ美術振興財団ポーラ美術館、公益財団法人ひろしま美術館 みどころ 1.東西から集う日本の二大印象派コレクションを一挙公開 印象派の作品には日本美術の影響も指摘されており、日本でもその作品は多くの人々に親しまれています。国内の印象派コレクションとして東西を代表する両館の作品を一堂にご覧いただけます。 2.モネ、ゴッホ、マティス、ピカソ…珠玉のコレクションを比べて楽しむ 両館のコレクションには、同一の画家の同時期や、同じモティーフの作品が多くあることも特徴です。これらを比較することで近代美術の巨匠たちの画業の展開がよりはっきりとわかります。 アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 《アリスティド・ブリュアン》1893年 ひろしま美術館 3.最新の作品調査によってゴッホ、マティスの制作過程の秘密に迫る ゴッホ作品の科学調査、ゴッホが弟テオに宛てて書いた手紙の調査や、マティス自身が撮影した制作過程の記録写真と作品調査によって、今まで知られていなかった画家の新たな面に光をあてます。 絵の裏面に隠された謎 フィンセント・ファン・ゴッホ《草むら》1889年 ポーラ美術館蔵 ゴッホの《草むら》の裏面には、印象派の絵画に施されることが多いカンヴァスの裏打ちがなく、絵具の付着やサインのような文字が見られます。これらは制作当時の状況を知る大きな手掛かりとなります。本展開催にあたり、東海大学特任講師・田口かおり氏の協力を得て、X線分析による絵具の成分検証や、ゴッホの手紙に記された絵具の入手記録の比較などを行いました。現在、ゴッホ美術館の協力を得て、さらなる調査を進めています。 写真に残されたマティスの秘密 アンリ・マティス《ラ・フランス》1939年 ひろしま美術館蔵 マティスの《ラ・フランス》は、薄塗りで一見さっと仕上げた一気描きのように見えますが、画面全体をよく観察すると無数の傷跡が残っているのがわかります。この跡の正体が、彼の残した制作過程の写真から判明しました。マティスは一気に描いたのではなく、一度描いた画面からその絵具を削り取っては描き直し、約3週間かけて現在の形を決めていったのでした。 コラム | 28view 日本の貝の生態写真と標本写真を629種、全て掲載した画期的な図鑑『日本の貝』 日本の貝の生態写真と標本写真を629種、全て掲載した画期的な図鑑『日本の貝』 株式会社誠文堂新光社より、書籍『日本の貝』が2019年1月11日(金)に発刊されます。 多くの人にとって、貝といえば海のシンボルとしての美しい貝殻、または食材かもしれません。 けれど、日本の近海には11万種ともいわれる多種多様な貝たちが住んでいます。 本書では、本州中部温帯域を中心に、日本の海に生息する629種をセレクトした「貝の図鑑」です。 主に、磯遊びや潮干狩り、スキュバーダイビングなどで観察可能な、海産の巻貝・二枚貝を紹介しています。 本書最大の特徴は、海中で生きているときの生態写真と、標本となる貝殻写真がほぼすべての種で掲載されていることです。 生きた貝たちの海底での姿や生活をイメージしやすい作りにしました。 なかなか普段は見ることのできない、殻口側や目、触覚などを生きている状態の写真をアップ目でも掲載してるので、種類同定の際にも使え資料的にも価値がある一冊になっています。 海洋生物としての貝を、より立体的に知ることができる、新しい貝の図鑑です。 【著者プロフィール】 高重 博(たかしげ・ひろし)《 解説&生態写真 》 1978 年東京生まれ。都立大島南高等学校海洋科卒業。東海大学海洋学部海洋工学科卒業。記憶が無いほど幼少の頃から海洋生物に関心を持ち、特に貝類に興味を示す。磯採集や漁港採集により多くの貝類標本を収集。しかし、図鑑に掲載された貝殻や博物館に展示された標本が、海中でどの様な生活しているのかに疑問を抱き、ダイビングを始めてからは収集活動は止め、海中での生態観察に励む。貝類本来の姿による図鑑作成を決意し、カメラを購入して水中撮影を開始。日本国内、本州温帯域を中心に1500 種以上を撮影し、博物館や研究者へ資料提供している。 武井 哲史(たけい・さとし)《 標本写真 》 東京都世田谷区生まれ。第12 回日本広告写真家協会「スキャンダル展」APA 賞受賞。70 年代後半より雑誌『anan』『popeye』『BRUTUS』他多数で活動。ファッション、インテリア、旅などあらゆる撮影を手がける。書籍では『Dog Tales』(miropress刊)、『シェットランドの小さなニット』『タカラガイ』『ウミウサギ』『美しすぎる世界の貝』(誠文堂新光社刊)、『茶事の真髄』(世界文化社刊)他。 ----------------------------------------------------------------------------------------- 『日本の貝』 著 者:高重 博(解説&生態写真)、武井 哲史(標本写真) 仕 様:A5判、384ページ 定 価:本体3,600円+税 配本日:2019年1月11日(金) ISBN:978-4-416-51834-2 https://www.amazon.co.jp/dp/441651834X コラム | 24view ロマンティック&ダイナミック! 橋でめぐる世界旅行へ! 『世界の美しい橋』発売 ロマンティック&ダイナミック! 橋でめぐる世界旅行へ! 『世界の美しい橋』発売 株式会社パイ インターナショナルより、書籍『世界の美しい橋』が発売されました。 大自然の絶景にかかる鉄道橋から、二千年前に築かれた歴史的な水道橋、技術の粋を集めたユニークで独創的な橋まで…。人々の生活と文化を結ぶ世界各国の美しい名橋を集めた写真集です。 (左)リアルト橋/イタリア (右)コスティトゥツィオーネ橋/イタリア タワー・ブリッジ/イギリス ドン・ルイス1世橋/ポルトガル OCBCスカイウェイ/シンガポール コラム:変わった橋 --------------------------------------------------------------------------------------------- 『世界の美しい橋』 仕様:A5判変型(150×150mm)/ソフトカバー/192 Pages(Full Color) 定価:本体1,850円+税 I S B N :978-4-7562-5124-4 C0072 発売日:2018年12月19日 発売元:パイ インターナショナル http://pie.co.jp/search/detail.php?ID=5124 コラム | 24view カフェ・レストランから眺める美術館ガイド『カフェのある美術館 感動の余韻を味わう』発売! カフェ・レストランから眺める美術館ガイド『カフェのある美術館 感動の余韻を味わう』発売! 株式会社世界文化社より、『カフェのある美術館 感動の余韻を味わう』が発売されました。 カフェ・レストランに視点を絞った美術館ガイド本として大好評を博した『カフェのある美術館』。本書はその第2弾として、「水辺でくつろぐ」「アートビレッジで満喫する」「本格的な料理が味わえる」「独特な空間が楽しい」という4つのテーマで22の美術館・全32店を紹介します。 前回に引き続き、人気アートブログ「青い日記帳」主催のTak(タケ)さんこと中村剛士氏による監修です。 ■美術館のこだわりとと魅力がこの1冊に 本書は、おすすめの美術館カフェ・レストラン、美術館の建築、提案やミュージアムショップ、コレクションなどの情報を、各館2見開きから5見開きで紹介。持ち運びにも適したサイズで、美術館めぐりのお供にもぴったり! ■カフェのある美術館の楽しみ方 アート作品を鑑賞した後、美術館内に併設されているカフェで、ゆっくり感動の余韻を味わうひとときはなんとも言えない幸福感に包まれます。また、地場産品を使用した一皿や企画展を反映させた限定メニュー、美術館のオリジナル食器など、美術館カフェ・レストランには見どころが満載。カフェがきっかけとなって新たな美術館に導かれるかもしれません。 <監修者プロフィール> 中村剛士/ Tak(タケ)の愛称でブログ「青い日記帳」を主宰する美術ブロガー。展覧会レビューをはじめ、幅広いアート情報を毎日発信する。休日はほとんど美術館・博物館へ足を運んでいる。美術館のカフェやレストランにも詳しい。これまで関わった書籍に、『いちばんやさしい美術鑑賞』(筑摩書房)『フェルメール会議』(双葉社)『素敵な時間を楽しむ カフェのある美術館』(世界文化社)『美術展の手帖』(小学館)など。 ブログ 青い日記帳 http://bluediary2.jugem.jp/ <もくじ> ◎第1章 水辺でくつろぐ 茨城県天心記念五浦美術館「Cafeteria Camellia(カフェテリア カメリア)」 島根県立美術館「Ristorante Vecchio Rosso(リストランテ ヴェッキオロッソ)」 長崎県美術館「長崎県美術館カフェ」 DIC川村記念美術館「レストラン ベルヴェデーレ」 ハーモ美術館「Le Cafe d'Harmonie(ル・カフェ・ダルモーニー)」 群馬県立館林美術館「Restaurant IL CORNETTO(レストラン イル・コルネット)」 日本科学未来館「Miraikan Kitchen(ミライカン キッチン)」 ◎第2章 アートビレッジで満喫する 佐久島「カフェ百一」 クレマチスの丘「Gardener's House(ガーデナーズハウス)」 モエレ沼公園「レストラン L’enfant qui rêve(ランファン・キ・レーヴ)」 十和田市現代美術館「cube cafe&shop(キューブ カフェアンドショップ)」 福井県立恐竜博物館「Cafe&Restaurant Dino(カフェアンドレストラン ディノ)」 ◎第3章 本格的な料理が味わえる 東京都庭園美術館「café TEIEN(カフェ 庭園)」「Restaurant Du Parc(レストラン デュ パルク)」 宇都宮美術館「joie de sens(ジョワ・デ・サンス)」 MOA美術館「Cafe Restaurant“Au Mirador”(カフェレストラン オー・ミラドー)」 海の見える杜美術館「SEIHO OMBRAGE(セイホウ・オンブラージュ)」 東京都美術館「RESTAURANT salon(レストラン サロン)」「RESTAURANT MUSE(レストラン ミューズ」「café Art(カフェ アート)」 新宿区立漱石山房記念館「CAFE SOSEKI(カフェ ソウセキ)」 ◎第4章 独特な空間が楽しい サントリー美術館「café Produced by 加賀麩 不室屋(かがふふむろや)」 弥生美術館・竹久夢二美術館「夢二カフェ 港や」 神奈川県立歴史博物館「喫茶ともしび」 岡田美術館「カフェ開化亭」 小林美術館「羽衣珈琲」 ちひろ美術館「絵本カフェ」 大塚国際美術館「Cafe Vincent(カフェ・フィンセント)」 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 『カフェのある美術館 感動の余韻を味わう』 ■発売日:2018年12月11日(火) ■定価:1,600円+税 ■刊行:株式会社世界文化社 www.amazon.co.jp/dp/4418182578 コラム | 27view 阪神間モダニズムの洗練された技術と感性。ゆるぎない人気を誇る巨匠の150作品が阪急に! 没後30年「小磯良平展」 阪神間モダニズムの洗練された技術と感性。ゆるぎない人気を誇る巨匠の150作品が阪急に! 没後30年「小磯良平展」 1月9日(水)~14日(月・祝)/阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー<展示販売・入場無料> 昭和期の洋画界を牽引した小磯良平の展示販売会を、没後30年を記念して史上最大規模で開催します。1903年神戸市に生まれ、阪神間モダニズム溢れる文化が成熟していく時代の中で豊かな感性を育んだ小磯良平は、類まれなるデッサン力を発揮し、品格とモダニズム的な名品を数多く残しました。1983年には文化勲章を受賞する等、多くの人を魅了しています。今展では約150点の名品と、阪急とゆかりの深い貴重な2作品を展覧します。 ■阪神間モダニズムを象徴する画家を誇りに感じる美術ファン垂涎の約150点! ■小磯良平と阪急の縁を物語る2作品を特別出展!(参考出品) 小磯良平は、阪急東宝グループの創業者である小林一三と親交が深く、肖像画や阪急百貨店の月刊誌の表紙装などを手掛けていました。また、阪急梅田駅構内で描かれた「婦人像」も阪急とのゆかりの深さを表しています。 今展では、小林一三記念館と阪急電鉄のご協力により、この2作品を特別に出展、貴重な展覧となります。 <小磯良平> 1903年神戸市に生まれる。1925年、東京美術学校在学中に帝展に初出品で入選、1926年には23歳にして「T嬢の像」が特選受賞を果たし、一躍その才能が注目される。同校を首席で卒業後、1928年から2年間渡仏。1932年、帝展で「裁縫女」が再度特選を受賞。1953年、東京藝術大学教授となり1971年に退官、同大学名誉教授となる。1982年、日本芸術院会員に。1983年文化勲章受賞。1988年神戸で没、享年85歳。 コラム | 31view 《デザインノート編集部が贈る!》デザインの基本中の基本「文字と文字組」のテクニックを、クライアントの要望に応じたデザインサンプルで解説した一冊!! 《デザインノート編集部が贈る!》デザインの基本中の基本「文字と文字組」のテクニックを、クライアントの要望に応じたデザインサンプルで解説した一冊!! 株式会社誠文堂新光社は、2019年1月8日(火)に、『文字のデザイン―ターゲットから発想する』を刊行いたします。 グラフィックデザインでは避けて通れない文字の表現。 文字を適切に使うことだけでも、ターゲット(クライアントや消費者)にズバリと刺さるデザインにブラッシュアップできます。 本書では、クライアントからのあらゆるタイプ要求に答えた数多のデザインサンプルとそのデザインした理由を紹介。デザインによって誰が誰に何をいつ、どこで、なぜ伝えるかに言及することで、ビジュアル表現の答えをつかみ取ることができる一冊です。 自分の好きなフォントで、タイトルなどの文字組を行ってみるとフラットな印象で物足りなさを感じることがあります。だからと言って、やみくもに変形してみたり、多くの色を使うことで強調できたと思っても、デザインとしては、うまくいきません。 たとえばクライアントから「もっとダイナミックに」とか「もっとかわいく」とか「もっとクールに」などの要望があった場合、どのように対処をするのでしょう。 本書には、「ターゲット」というデザインが向かうべき、方向性や「きっかけ」があり、「文字」にまつわるさまざまな手法を駆使して、デザインを行うアイデアが詰まっています。 デザイナー初心者だけでなく、デザインに興味のある一般の方々にもわかりやすく、直感的に理解できる作例を中心に構成を心掛けました。 デザイン処理や加工事例をふんだんに盛り込んでいるので、プロの方にもアイデアソースとして役立ちます! また、出版や企業の広報、宣伝、ブランディングに関わる方々にも大いに参考になる一冊です。 【目次抜粋】 ■CHAPTER01 ターゲットについて ■CHAPTER02 覚えておくと便利な文字のデザインの 20 のアイデア 01・異なるフォントを使う。/02・大小をつける。/03・メリハリをつける。 <文字のあしらい> 04・動きをつける。/05・重ねる。/06・傾ける。/ 07・ゆがめる。/ 08・エッジの効果。/ 09・付け足す。/ 10・枠に入れる。 /11・文字のトリミング。/ 12・コミック風。/ 13・手描き風。 <装飾する> 14・罫線をあしらう。 /15・罫線で囲む。/ 16・カザリ罫で囲む。 <文字のテクスチャー> 17・色で強調する。 /18・質感をつける。/19・メタリックな表現。/ 20・写真を入れ込む。 ■CHAPTER03 仮想雑誌のトビラ・デザインのメイキング 01 長いタイトルの処理方法。 02 写真からイメージする。 03 タイトルからシンボルを見つける。 04 立体的なタイトルのつくり方。 05 効果的な文字の組み合わせ方。 ■CHAPTER04 ターゲットから発想する仮想デザイン・ギャラリー 子ども(幼児とその保護者、小学校低学年、小学校高学年、中学生 高校生 大学生)若い女性、若い男性 ファミリー 子育て世代 ビジネスパーソン、シニア、 健康志向、 文化志向、 アウトドア志向、 クリエイター 、B級グルメ志向 ■CHAPTER05 縦組と横組がある本文のデザインの基本的な考え方 01 本文の文字サイズ 02 行長と行送り 03 段組と見出し 【編集者プロフィール】 デザインノート編集部 最新のデザインの表現と思考のプロセスを追う、デザインの専門誌(MOOK:隔月刊)『デザインノート』の編集スタッフ。デザインの構造、テクニック、歴史、トップデザイナーたちの仕事、環境などの造詣の深いデザインジャーナリスト集団。 【書籍概要】 書 名:文字のデザイン     ―ターゲットから発想する 編 集:デザインノート編集部  仕 様:B5判、160ページ 定 価:本体2,000円+税 配本日:2019年1月8日(火) ISBN:978-4-416-11430-8 【書籍のご購入はこちら】 紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784416114308 楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/15618083/ ヨドバシ.com:https://www.yodobashi.com/product/100000009003022310/ Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4416114303 honto:https://honto.jp/netstore/pd-book_29238201.html オムニ7:https://7net.omni7.jp/detail/1106946725 【書籍に関するお問い合わせ先】 株式会社 誠文堂新光社 〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11 ホームページ:http://www.seibundo-shinkosha.net/ フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/ ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai コラム | 48view